登山用品 アイゼン ピッケル KAJITAX http://www.kajitax.com
愛知県春日井市大留町598
TEL:0568−51−5110
カジタックスTOPページ カジタックスのこだわり アイゼン・ピッケル カジタックス製品紹介 アイゼン・ピッケルの選び方 カジタックス オンラインショッピング
会社案内

TOP > 会社案内 > 社長あいさつ

社長あいさつ

自分自身の山登りのための物造り

私は現役時代(日本ロッククライマーズクラブ)に、当時のアイゼンは歩行用しかなく登肇用には大いに不満をもち、岩登りを主体とした自分の登山に使い易い物を造ろ うという発想でアイゼンを作り始めました。ブランドをTANIとした経緯は軌道にのった時点で谷順治に任せようとしたことと、当時我国では札幌のカドタ全盛でカジタでは紛らわ しいという理由でした。(カドタは1985年に廃業)

軽量、使い易さ、強度耐磨耗性、経済性など全ての面でユーザーの視点にたった画期的なアイゼンが誕生し、名古屋の一小売店での販売に間に合わない程の人気でした。

梶田製作所の発足から全国展開し、10年間は需要を満たす事に没頭し何一つ新たな物の 発売はできなかったものの、その問に研究開発したものをその後次々と発表し世界の常識 を覆す製品も出現しました。その一例は以下のとおりです。

現在のバイルは全てパーツが交換できる方式ですが、これは1976年に世界に先駆けて て当社が発表し、そのパーツには数箇所が現在の世界標準となっております。 現在のピッケルはその殆んどが鋼板素材製ですが、1977年にそれまでの丸鋼鍛造製法か ら鋼板打ち抜き製法を当杜が世界に先駆けて開発し世に出した製法です。

アイゼンのモノポイントに現在採用されている蹴り爪の縦構造は、当社が1963年発売 のタニアイゼン12本爪で採用したものです。また薄鋼板のL宇型補強構造は1975年に当 杜が発売し、現在でもアイゼンの軽量化には最も適した構造で、現在我国のベストセラー アイゼンLXシリーズやH6BIGに受け継がれております。

これ等の原点は、クライマー梶田個人が自分の山行に最も使い易い用具を求めて開発し たもので、これなら一般の人にもお奨めできるとの信念で発売したものです。これ等は日 本の山では最も使い易い用具として岳界の信頼を得て、40年以上もの間、我国で最も多くの人に愛用されているものと考えます。

代表取締役 梶田 民雄
(社)日本山岳会 東海支部 監事 評議委員
日本山岳協会 参与 愛知県山岳連盟 顧問
日本ロッククライマーズクラブ OB会代表

カジタックスへの お問合せは こちら